version 2.1からフリーウェアとなりました。
| download | current version | platform | since | last update |
| cyann_210.dmg | 2.1 | OS X | Dec 26, 2003 | Sep 3, 2007 |
cyan/nは、ラップトップコンピューターによるサンプルループベースの即興演奏を目的として、Cycling'74社のMax/MSPを使用して開発されたMac用アプリケーションです。
ストックされたループサンプルを次々と呼び出して、スライサーやグラニュラーで加工、多彩なエフェクトを交えてライブミックス。このソフトだけで即興性の
高いラップトップライブを行うことも可能となっています。ユーザーインターフェイスはすべてのパラメーターに素早くアクセスできるよう整然とレイアウトさ
れ、外部MIDIコントローラーにも対応。コントロール性を重視したデザインとなっています。
スクリーンショット / メインパネル説明
サンプルスライスルーパー「RCY」、グラニュラーモードを装備したサンプルルーパー「LOP」をはじめとして、各種エフェクターやクロスフェーダーなど、即興演奏で威力を発揮する数々の機能を備えています。
サンプルを16等分にスライスし、ステップシーケンサーで自在に並べ変えて再生します。パターンランダマイザーによって、音階楽器ループもリズム楽 器ループも、一瞬で斬新なループに作り変えることができます。作成したパターンは10個までメモリーでき、必要に応じて呼び出せます。
Normal/Grain/Drillの3つの再生モードを持つサンプルルーパーです。「Normal」モードはターンテーブルのようにピッチを変
更して再生することによってBPMに追従、「Grain」モードは応用範囲の広いグラニュラー、「Drillモード」はサンプルのランダムな範囲をロール
再生するモードです。サンプルをロードするときには、最適となる小節数も自動的に推定してくれます。
LOPは4トラックあり、この内の2トラックはクロスフェーダーに接続されます。
サンプリング音源とは異なるダイナミックなサウンドを発生する、バーチャルアナログタイプのリズムボックスです。BD / SD / LT / HT / CH / OH / PCの7音色で構成され、各音色のパラメーターはETRウィンドウでエディット可能です。 シンプルな16ステップのシーケンサーは、作成したパターンを10個までメモリーでき、必要に応じて呼び出せます。
スタンダードなものからトリッキーなものまで、12のエフェクトプログラムを持つマルチエフェクターを2台備えています。
搭載プログラム=Echo / Echo-Lofi / Echo-LR / Echo-Grain / Chorus / Flange /
Cycring / Overtone / Reverb / Reflector / Gravitor / Limiter

最終出力の前段に多彩なマスターエフェクトを装備しています。
中でもRTGは過去20秒間をバッファして素材とし、完全オートでグラニュラーエフェクト演奏。ライブなどで威力を発揮します。
搭載エフェクト=BPF(バンドパスフィルター) / RTG(バッファグラニュラー) / WID(ステレオイメージエンハンサー) / EQS(2バンドイコライザー) / LMT(リミッター・コンプレッサー)
cyan/nの出力を一時的にメモリに録音した後、AIFFファイルとしてエクスポートすることができます。録音は小節頭からスタートし、指定した 小節数(1〜32)でストップするので、そのままDAWに貼付けたり、ふたたびcyan/nに読み込んでループできるオーディオファイルを作成するのに便 利です。
cyan/nの出力を直接オーディオファイルに録音します。ファイル名は日付と時間から自動的に決定されるので、思い立った時即座に録音を開始する ことができます(録音ファイルはcyan/nアプリケーションと同階層の「user_liverec」フォルダに作成されます)。延々と即興演奏した結果 を録音したい場合などに便利です。
RCY / LOP / ETR には、それぞれ個別にディストーションとローカットフィルターを装備。
最終出力段には、真空管アンプ回路などにみられる飽和圧縮をシミュレートするソフトクリップ(Warmオプション)を装備しています。

ベータ版です。(使用する環境によっては不安定な場合があるかもしれません・・・)
opfourは、80年代のFM音源モジュールTX81Zと互換性を持つ4オペレーター8アルゴリズム仕様、16音ポリフォニックのFM音源シンセサイザーです。TX81Z(シングルモード)の主要な音色パラメーターを再現しており、ほとんどの音色で互換性があります。
プラグイン版とスタンドアローン版があり、スタンドアローン版はTX81ZのMIDIシステムエクスクルーシブを送受信可能(受信:ボイスダンプ、送信:
ボイスダンプ・パラメーターチェンジ)ですので、実機のリモートエディターとして使用可能です(元々はそのために作り始めました)。
現状、TX81Zに有ってopfourに無いパラメーターは、ブレスコントローラーなどのコントローラー関連と、一部のエンベロープオプション、EGリ
バーブなど通常あまり使われない部分です。ただしユーザーインターフェイス上では存在していますので(ちょっと暗くなっているパラメーター)リモートエ
ディターとして使う場合は有効です。またTX81Zには存在しないピッチエンベロープやコーラスエフェクトなどを装備しています。画面右上あたりの
ClassicスイッチをONにすると、ロービットD/Aをシミュレートします。
opfourはシングルモードのみでマルチモード(TX81Zは最大8パート)はありません。
FM音源の音作りは複雑ですので、TX81Zの実機をお持ちの方、あるいはDX/TXシリーズ等で慣れた方でないと難しいかもしれませんが、32個のプリセット音色を用意していますので、手軽にFM音源の特徴的な音色を体験していただけると思います。
プリセットバンクは、opfourのプレファレンスファイルとして管理されるので、複数台同時使用する場合や、またプラグイン版とスタンドアローン版で共有されます。
その他、少々複雑なのでドキュメントを用意するつもりなのですが、今のところありません・・・
| download | current version | platform | since | last update |
| opfour_beta1.zip | 1.01 (Beta1) | OS X | May 20, 2008 | May 20, 2008 |